ある意味では王道の視力回復の方法である遠望視なら無料でできます。
ただ、王道と言われながらもあまり注目を浴びないのは、あまりにありふれているからでしょう。
何と言っても、小学校の時に授業の合間にクラス全員でやることもあった方法です。
しかも、即効性欠ける方法です。
ただ、基本的には視力回復の方法は即効性には欠けるわけです。
即効性のあるレーシックなどは視力回復というよりは視力矯正ですし、無料ではありません。
無料で、本当に自分の視力をよみがえらせるには時間がかかって当たり前です。
視力が落ちているということは大半のケースがで水晶体の厚さ調整機能が落ちていることになります。
水晶体は、毛様体という筋肉に力が入っている時に厚くなり近くにピントが合います。
逆に、力が抜けていて水晶体が薄くなっていると遠くにピントが合います。
遠望視では、近くと遠くを交互に見ることでこの水晶体の厚さ調整機能を回復させようというトレーニングです。
近くは顔の近くに立てた自分の指の指紋など、遠くは最も遠い風景、出来れば水平線ですね。
自分の水晶体を最も厚くする状態と最も薄くする状態を繰り返すことで、凝り固まった毛様体の動きをなめらかにする訳ですね。
実際にやってみると分かりますが、この遠望視は連続してトレーニングすると効果が高そうな気がします。
むかし「あるある大辞典」で紹介していた方法が、この連続性を使った方法です。
※インチキ番組として放送が中止になったぐらいですから、信頼性は低いかもしれませんが無料ですから一応参考のためにご紹介します。
天井からひもで5円玉をつるして前後に揺らします。
そして、その五円玉を追いかけるようにして見るのです。
この方法のいいところは、近くと遠くを連続して見ることができる視力回復の方法という点です。
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