近視には、大きく分けて2種類の近視があると言われています。

屈折性近視と軸性近視というものです。

シンプルに表現すると、屈折性近視の原因は、毛様体筋の不具合による調整機能の低下です。

一方、軸性近視の原因は、眼球が前後に数ミリ伸びていることです。

眼の専門家によって意見が異なるのですが、近視が視力回復は無理といっている専門家のほとんどはその理由として挙げているのが軸性近視です。

軸性近視、つまり眼球が変形してしまっているので、どう視力回復のトレーニングをやっても毛様体筋の調整機能のトレーニングにしかならないから無意味ということです。

ちなみに、無料でできる視力回復トレーニングの大半は、毛様体筋の調整機能を回復させるための方法ではありません。

あえて言えば、遠望視ぐらいでしょうか?

立体視にしても、ソフトによる眼球トレーニングにしても、ほとんどが別のアプローチです。

これらの無料でやる視力回復トレーニングは、眼球を取り囲む眼筋と呼ばれる筋肉のトレーニングです。

つまり、毛様体筋とは直接関係のない場所を視力回復のためにトレーニングしています。

軸性近視は治らないといっている専門家のいうことと真っ向反対の方法を行います。

ちなみに、軸性近視で眼球が何ミリぐらい前後に変形するかというと、たかだか2,3ミリだそうです。

ちなみに、1ミリも変形すると、3Dもの矯正が必要になるぐらい屈折が狂うそうです。

近視の度数は、「ディオプトリー」という単位でDで表現しますが、強度近視と言われている人は、8Dぐらいですからいかにその数字が大きいか分かると思います。



   
 
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